約 2,241,177 件
https://w.atwiki.jp/sq_1/pages/81.html
♯ 味方の効果発動時 敵の効果発動時 0 効果直前 1 ダブルアタック 効果直前 1 命中判定 命中判定 2 無効化判定 無効化判定 1 パリング系の無効化、白刃取り 3 効果計算 1 各種補正の適用 効果計算 1 各種補正の適用 2 忠義の心 3 ガードスキルの補正、オートガード 4 効果発動 効果発動 - (完全防御・被ダメ吸収の補正) 5 効果直後 1 敵撃破処理 → 自動蘇生効果 2 吸収攻撃・転寝の回復 3 敵全滅処理 4 呪いの反射ダメージ 5 敵の反撃 6 チェイスの追撃 効果直後 1 味方死亡処理 → 自動蘇生効果 2 敵の吸収攻撃の回復 3 味方全滅処理 4 呪いの反射ダメージ 5 味方の反撃 - 連続効果(回数分 ♯1~5 繰り返し) 6 連続効果終了後 1 捨て身の医療の反動 連続効果終了後 完全防御は発生時点でのダメージ&付着率に0%の補正を掛ける。 被ダメージ吸収も発生ダメージに-25%~-50%の補正を掛けて反転させていると思われる。 反撃・呪いダメージは効果計算が終了した時点でのダメージに基づいて判定するため、完全防御と吸収はそれらに影響しない。よってカウンターも完全防御・吸収に関係なく本来受けるダメージを反射する。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/458.html
セット装備効果一覧 暗黒魔導器 狩人必須装備 お菓子武器 オウガセット 超神聖セット 剣道具セット
https://w.atwiki.jp/rym_ebs/pages/19.html
防具効果一覧 フリーダムバリア 相手の武器、防具の効果を無効化させます。 発動率中 ドーピング 自分の4ステータスを1.1倍アップさせます。 発動率高 フルシンクロ 自分の4ステータスを1.1倍アップさせます。 発動率中 覚醒 自分の4ステータスを1.2倍アップさせます。 発動率中 Wiseman 戦闘時、自分のHPとEN、4ステータスを1.2倍アップさせます。 発動率低 滅びよ・・・ 自分のENを1万余分に消費して、攻撃を1.4倍アップさせます。 発動率中 Ecology 自分の消費ENを軽減させます。 発動率中 マジカル☆パワー 自分の攻撃と回避を1.3倍アップさせます。 発動率中 キャストオフ 相手の攻撃を0にします。 発動率中 ブラックバリア 自分の攻撃を1.2倍、回避を2倍アップさせます。 発動率低 グラビティ・ ゼロ 自分の回避を1.2倍アップさせます。 発動率中 ダイヤモンド 自分の防御を1.2倍アップさせます。 発動率中 サテライト 自分の命中を1.2倍アップさせます。 発動率中 ばかぢから 自分の攻撃を1.2倍アップさせます。 発動率中 防具開放 自分の防御と命中を1.2倍アップさせます。 発動率中 ブラッドレイン 相手の4ステータスを減少させます。 発動率中 トルネード 自分の攻撃を1.2倍、相手の回避を0にします。 発動率中 「THE WORLD」 相手の4ステータスを0にします。 発動率低 時間操作 相手の4ステータスを0にします。 発動率低 パッシブ 相手から受けるダメージを半減させます。 発動率中 攻守逆転 自分と相手のHPとENを入れ替えます 発動率低 DESTINY 相手を強制大破させます。 発動率低 牙突 自分の攻撃を1.2倍、回避を1.5倍アップさせます。 発動率中 絶対防御 相手の攻撃、命中、回避を0、自分のHP、ENを完全回復します。 発動率低 属性無効化 無属性以外の相手から受けるダメージを0にします。 発動率中 オーラ 1000万以下の受けるダメージを0にします。 発動率中 ドリームオーラ 2000万以下の受けるダメージを0にします。 発動率低 Reflection 相手から受けるダメージをそのまま相手にも与えます。 発動率低 Refresh HPを回復させます。 発動率低 Magic Recovery ENを回復させます。 発動率低 武器経験値(小) 取得武器経験値を1.3倍にします。 常時発動 武器経験値(中) 取得武器経験値を1.6倍にします。 常時発動 武器経験値(大) 取得武器経験値を1.9倍にします。 常時発動 防具取得増加(小) 防具取得率を増加させます。+5% 常時発動 防具取得増加(中) 防具取得率を増加させます。+7.5% 常時発動 防具取得増加(大) 防具取得率を増加させます。+10% 常時発動 自己再生 HPをENを完全回復させます。 発動率低 見切り 大破時、大破状態にならず、HPを1残るようにします。 発動率低
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/286.html
ゼアルで多用されるセリフで、既に効果を発動しているカードの別の効果を使用する際に使われる。 「新たな効果!」や「もう1つの効果!」といった派生形もある。 あまりにも多用されるため、このセリフもまたゼアルにおけるワンパターン要素の内の1つになってしまっている。 他にいくらでも言いようや見せようはあるのだが、単に語彙力がないのか、マーキングのためにあえてワンパターンな言い回ししか使わないのかは不明である。 カードゲームは駆け引きのゲームなのだが、ゼアルのデュエルは全体的に後出しジャンケンになってしまっており、このセリフはその問題を示すセリフにもなっている。 具体的には、A「オレは◯◯の効果を発動!」 ⇒ B「ならばオレは△△の効果を発動!」 ⇒ A「ならばオレは◯◯の更なる効果を発動!」 ⇒ B「ならばオレは△△の更なる(ry」という流れがかなり多いのである。 複数のカードを使ってコンボを決めることもまたカードゲームの醍醐味なのだが、ゼアルでは勝敗結果の都合に合わせた展開を僅かな枚数のカードだけで進めることが多いため、デュエルが非常に単調なものになってしまっている。 ジャンケンに譬えるなら、本来は1枚につき1つの手しか書かれていないジャンケンカードに、グーやチョキやパーを書き足しているようなものと言えよう。 そしてそういった制作姿勢故に、ゼアルで新しく登場するカードはその効果を記したテキストが非常に長いカードが多く、これもまたゼアルの概念崩壊要素の内の1つになっている。 中には肉眼での読解が困難なほどに長いテキストを持つカードも存在しており、後出しジャンケン要素も相俟って、もはや効果というよりこの先の展開を示した脚本のようである。 テキストの長さとは無関係だが、テキストから先の展開が予測されていた例もあった。) 積み重ねはしないのに、詰め込みや積み込みはするようである。 テキストが長いカードの詳細についてはこちらを参照。 余談 現在放送中の遊戯王VRAINSでも「更なる効果!」というセリフは頻発している。 シリーズ構成担当者はこいつであるため、ある意味必然だったと言えよう。 まぁ、ゼアルほど後出しジャンケンが露骨ではないため、そんなに気にすることではないのかもしれない。(感覚麻痺) なお、意味合いは若干異なるが、17話ではブルーエンジェルが「更に」を合計8回、「そして」を合計9回も言いながら何回も効果を発動していたりする。 同じ言葉を使いすぎだが、ゼアルのテンポなら吹っ飛びや小鳥などで2話分は使っていたデュエルを合計10分ほどでテンポ良く終わらせているため、これもそんなに気にすることではないのかもしれない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-enbu/pages/46.html
応援効果シミュレータ 応援コンボ数が、応援効果にどう影響するか、 シミュレーションすることが出来ます。 戦国炎舞-KIZNA-Part32 レス番22 ID 3p3PHKsh0さん 応援効果の補正は ln(コンボ数/10+1)×2÷3 であってると思う。 のレスを元に、javascriptで作成しております。 使い方 コンボ数を入力 計算ボタンをクリック +コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nukumori/pages/57.html
持ち物に入れておくだけで発動したり、使うことで効果が発動するアイテム。この他にもまだまだ色々なアイテムが存在する。 ピントレンズ たまに与えるダメージが1.1倍になる メトロノーム 切り上げ→切り上げなど、ずっと同じ攻撃をしていると2回目から威力が少しずつ増える おおきなねっこ HP回復アイテムの効果が増える かいがらのすず ダメージを与えるごとに、HPを少しだけ回復。 たべのこし HP回復速度が増える ひかりのねんど ひかりのかべ、リフレクターの効果時間が増える するどいつめ たまに与えるダメージが1.1倍になる ねばりのかぎづめ 片手剣、双剣の攻撃で、最後の一撃のヒット回数が一回増える 命の玉 HPがどんどん減少していくが、攻撃力が上昇する メンタルハーブ メロメロ状態を一度だけ回避できる きよめのおふだ ヘイトが上がりにくくなる。PTプレイ限定 がくしゅうそうち ポケモンに持たせる。自分が倒したポケモンの経験値の半分が ポケモンにも入る やすらぎのすず ポケモンに持たせる。なつきやすくなる。 こううんのおこう 四分の一の確立でもう一度剥ぎ取れる きあいのたすき HPが満タンの時、HPが1になるようなダメージを受けても1で耐える。 かえんだま 使うと自分が火傷になる。スキル・根性のお供に使うにはダメージが痛い。 どくどくだま 使うと自分が毒になる。スキル・ポイズンヒールのお供に。
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/199.html
カード効果のルール裁定 遊戯王にはカードの効果にあいまいな表記が多く、ルールが時によって変わったり、「調整中」(ルールが決まっていない状態)のままのものが多く存在する。 OCGとルールが異なる場合があるので注意しよう。 カード効果のルール裁定モンスターカードE・HERO ゴッド・ネオス 仮面魔獣デス・ガーディウス ジャイアント・ボマー・エアレイド ドル・ドラ 墓守の長 霞の谷のファルコン 森の番人グリーン・バブーン ワイト夫人 魔法カード連鎖爆撃 魔法効果の矢 リバース・オブ・ネオス 罠カードエンペラー・オーダー 王宮の弾圧 サイバー・サモン・ブラスター 召喚制限-猛突するモンスター 成功確率0% 連鎖除外 ライトロード・バリア その他同時に複数のカードが発動した場合 「特殊召喚できない」効果 カード名を宣言するもの 無限ループ関連「サイバー・フェニックス+相手の機械族モンスターに堕落」 「相手のマジック・キャンセラー+適当なモンスター2体+自分のサイバー・ブレイダー+堕落」 「ワーム・ファルコ×2+相手のE-HERO マリシャス・デビル」 「邪神アバター+ヒーロー・マスク」 「マテリアルドラゴン+お互いのビッグバンガール+何らかの回復orダメージカード」 「レベル上昇・種族変更したハイパーハンマーヘッド+拡散する波動+相手の霞の谷の雷鳥+和睦の使者」 海外裁定関連E・HERO ランパートガンナー ネオスペース・コンダクター 「究極宝玉神」と名のついたモンスター 剣闘獣の底力 D・スピードユニット OCGで「調整中」と呼ばれているものに関しては、おおむねゲーム版独自の処理が用いられている。 モンスターカード E・HERO ゴッド・ネオス チェーン・マテリアルを使って融合召喚し、ネオス・ワイズマンの効果を得た場合、エンドフェイズに破壊されない。(OCGでは調整中) 仮面魔獣デス・ガーディウス 蘇生制限を満たしても蘇生できない。 (OCGの裁定は不明だが、海外の裁定では蘇生不可となっている) ジャイアント・ボマー・エアレイド 相手ターンの効果は、破壊とダメージは同時。(OCGでは調整中) ドル・ドラ 2009年2月19日以前の裁定 「デュエル中一度しか使用できない」はカード単一の制約。 2枚目以降のドル・ドラはまた別に効果を発動できる。 (DLの2009年3月制限では無制限となっている。) 墓守の長 「アドバンス召喚に成功した時」とエラッタされており、チェーン2以降の血の代償で召喚した場合はタイミングを逃す。 (OCGでは「生け贄召喚に成功した場合」という旧テキストを引きずっており、タイミングを逃すかどうか調整中) 霞の谷のファルコン ゲーム上で戻すカードを選択するタイミングは攻撃対象にカーソルを合わせた後。(攻撃宣言とほぼ同時?、相手モンスター選択直前) 通行税が自分フィールド上にある時の攻撃宣言では通行税のライフコストを払った後にカードを戻す処理順になる。(OCGでは調整中) 相手モンスターに装備させたビックバン・シュートを戻して攻撃宣言し、相手モンスターが除外された時、バトルステップの巻き戻しが発生する。 (OCGのルールでは「攻撃モンスターと攻撃目標モンスターを宣言すること」が「攻撃宣言」。バトルステップの巻き戻しが発生するのは、攻撃宣言終了後に攻撃を「受けた」側のモンスターの数か種類が変化した場合。テキストからするとカードを戻すタイミングは攻撃宣言前なので、攻撃宣言前にカードが除外され、攻撃宣言時には相手モンスター数が不変なので、巻き戻しが発生するのは処理の順番がおかしい) さらにこのゲームでは永続効果として扱われているのでスキルドレインが存在する場合は無効にされてしまう。 本来ならばコストとして扱われるため攻撃宣言前にカードを手札に戻さなくてはいけない。(現在では「コスト」か「永続効果」かで裁定が揺れている) 森の番人グリーン・バブーン 2009年2月19日以前の裁定 1:ダメージステップで効果を発動させることができる。 2:同一チェーンで2枚以上の森の番人グリーン・バブーンが発動できる。 (DLの2009年3月制限では準制限となっている。) ワイト夫人 お互いのフィールド上のアンデット族に効果が及ぶ。 (OCGでは自分のみか、お互いなのか調整中) 魔法カード 連鎖爆撃 チェーン1では発動不可能。 (何故かOCGでは可能となっており、発動した場合はダメージは0となる) 魔法効果の矢 破壊とダメージは同時ではない。(OCGでは調整中) リバース・オブ・ネオス 絶対魔法禁止区域が存在している間でも、E・HERO ネオスは攻撃力がアップし、エンドフェイズに破壊される。 亜空間物質転送装置で除外した場合、エンドフェイズに戻ってきたあと破壊されない。(OCGではいずれも調整中) 罠カード エンペラー・オーダー ナチュル・コスモスビートの効果を無効化できない(チェーンが発生しない)。 (OCGでは「できる」と裁定が確定した) 王宮の弾圧 「特殊召喚効果を持つカードの、特殊召喚以外の効果」を無効にすることができる。 例:六武衆の師範のサルベージ効果など。 (現在、OCGでは「無効にできない」という裁定になった。) サイバー・サモン・ブラスター ダメージステップでも発動する。(OCGではなぜか調整中) 召喚制限-猛突するモンスター カオスポッドが裏側表示で特殊召喚された時、「デッキの中にモンスターが存在しない」場合のみリバース効果が発動しない。 成功確率0% 相手のエクストラデッキを確認した結果、融合モンスターが2体未満だった場合は墓地へ送らない。(OCGでは調整中) エクストラデッキを確認するのはOCGでも公式裁定である。 連鎖除外 シャッフルは効果処理には含まず、「そのモンスターを除外」と「同名カードを除外」のタイミングは同時。(OCGでは調整中) サイバー・ウロボロスなどは3体とも効果を発動できる。 ライトロード・バリア 既に表側表示で存在していても、同一のライトロード・バリアを複数回チェーンすることはできない。 (OCGでは調整中、TF3では可能) その他 同時に複数のカードが発動した場合 強制効果から先、任意効果を後にチェーンするのだが、強制同士、任意同士はゲーム上処理の順番が勝手に決まってしまい選択できない。 例:クリッターをリリースして邪帝ガイウスを召喚すると、クリッター(強制効果)と邪帝ガイウス(強制効果)の効果発動タイミングが重複する。 この時OCGではどちらを先に発動するか選択できるのだが、このゲームでは強制的にクリッターが先に発動してしまう。 一見些細なことにも思えるが、邪帝ガイウス→クリッターの順にチェーンを積めれば、相手の天罰はクリッターにしか向けられないので、邪帝ガイウスが生き残ることができる。 「特殊召喚できない」効果 虚無魔人などが存在する状態でダンディライオンなど、特殊召喚の強制効果の発動条件が満たされた場合は、発動して不発となる。 (OCGでは発動するかしないか調整中) カード名を宣言するもの 自分が所持しているカードしか宣言できない。 (ゲーム上仕方のない仕様である。) 無限ループ関連 ※任意停止できる無限ループは基本的に除外。 強制効果でループが発生しデュエルが進行できない、そしてその場合のOCG裁定が「調整中」であるケースをゲーム上で実験。 ※停止不可ループとして比較的名の知れた「罠封印の呪符+スキルドレイン+マジック・キャンセラー」は、罠封印の呪符が未収録であるため実験できない。 「サイバー・フェニックス+相手の機械族モンスターに堕落」 現象:堕落が有効⇔無効でコントロールが定まらない 実験結果:何度かコントロールが移った後、そのモンスターが破壊されて強制終了。 「相手のマジック・キャンセラー+適当なモンスター2体+自分のサイバー・ブレイダー+堕落」 現象:上記に同じ。 実験結果:上記に同じ。 「ワーム・ファルコ×2+相手のE-HERO マリシャス・デビル」 現象:ワーム・ファルコの強制リバース→もう2体のワーム・ファルコを裏側守備表示にする処理が無限に繰り返されてしまう。 実験結果:何度か繰り返した後、ワーム・ファルコの効果が発動しなくなった。 「邪神アバター+ヒーロー・マスク」 現象:邪神アバターの攻撃力が無限に上昇してしまう。 実験結果:自分のカード名は無視。(自分のみの場合は100になる) 正規召喚、ファントム・オブ・カオスの2方法で実験完了。 「マテリアルドラゴン+お互いのビッグバンガール+何らかの回復orダメージカード」 現象:お互いのライフが回復し続けてしまう。 実験結果:何度かライフが回復し続けた後、「全てのビッグバンガールが破壊されて」強制終了。 停止するとはいえライフポイントが変動しており、強制停止ではなく破壊しているので、デュエルに影響を及ぼす可能性はある。 「レベル上昇・種族変更したハイパーハンマーヘッド+拡散する波動+相手の霞の谷の雷鳥+和睦の使者」 現象:ハイパーハンマーヘッドが永久に攻撃することになってしまう。 実験結果:停止しない。 おそらく霞の谷の雷鳥が新たに召喚され続けているため、ゲームが「同じ行動を繰り返している」と判断しないためである。 意図しない限り99.999%起こり得ないが、もし発生した場合はリセットするしかない。これにビックバンガールとエレメントの泉、ノーブル・ド・ノワールを使えばワンターンキルも可能。 海外裁定関連 このゲームは世界大会を行うためのソフトなので、当然ながら海外でもほぼ同じ内容のソフトが発売された。 しかし日本のOCGと海外TCGではテキストや裁定が異なるカードが一部存在し、その場合は基本的に日本基準となっている。 よって、以下は海外ユーザー向けの特殊裁定を記したものである。 E・HERO ランパートガンナー 守備表示であっても、相手フィールド上にモンスターが存在する場合は直接攻撃できない。 (韓国などでは、直接攻撃できるという裁定である。裁定の違いから、TCGの世界大会では禁止カードになっていることで有名。) ネオスペース・コンダクター 「ネオス」と名のついたモンスターとして、E・HERO ゴッド・ネオスの融合素材に使用できる。 (海外では「Neo spece」となっており、「Neos」と一区切りではないので「ネオス」とは扱わず融合素材にできないという裁定である) 「究極宝玉神」と名のついたモンスター モンスター名が明記されていないので、E・HERO プリズマーでレインボー・ネオスを見せて墓地に送ることはできない。 (海外では「究極宝玉神」というカテゴリが存在せず、「RAINBOW DRAGON or RAINBOW DARK DRAGON」と書かれている。モンスター名が明記されている扱いとして、墓地に送れるという裁定である。) 剣闘獣の底力 剣闘獣と名のついた魔法・罠カードもデッキに戻せる。 (英語テキストではモンスターのみとなっている) D・スピードユニット ディフォーマーと名のついた「モンスター」をデッキに戻す。 魔法・罠カードは戻せない。 (海外では「ディフォーマーと名のついたカード」となっているが、上記のような特殊裁定である)
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/1111.html
各種ポーションの効果 Alchemyスキルで作成できるポーションの効果をまとめています。 ポーションをスタック出来ない物がある場合はTaste Identificationで味見するとスタックできるようになる。スキル値は人間保障で出来る 治療回復系 reflesh potion(スタミナ回復) スタミナが回復します。回復量は下記のとおりです。 なお、装備品のポーション効果+(0~50%)およびAlchemyスキルによるポーション効果+(0~30%)が有効です。 種類 効果 reflesh potion[スタミナ回復] キャラクターのスタミナ最大値に対して25%。 greater reflesh potion[スタミナ回復 - 強] キャラクターのスタミナ最大値に対して50%。 heal potion(ヒットポイント回復) ヒットポイントが回復します。一度使うと、一定時間同系統のポーションを使用することができなくなります。 回復量および使用制限時間は下記のとおりです。 なお、装備品のポーション効果+(0~50%)およびAlchemyスキルによるポーション効果+(0~30%)が有効です。 種類 効果 制限時間 lesser heal potion[回復 - 弱] 回復量6~8 4秒程度 heal potion[回復] 回復量13~16 8秒程度 greater heal potion[回復 - 強] 回復量20~25 10秒程度 cure potion(解毒) 毒状態から回復しますが、使用するポーションの種類と毒のレベルにより解毒確率が変わります。 なお、装備品のポーション効果+(0~50%)が有効です。 greater cure potionは、ガーデニングで菌類駆除にも使用できます。 種類 毒レベル Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 lesser cure potion[解毒 - 弱] 100% 35% 15% 10% 5% cure potion[解毒] 100% 95% 45% 25% 15% greater cure potion[解毒 - 強] 100% 100% 75% 45% 25% agility potion(増強系) 敏捷増強 DEXが一定時間増加します。 増加量および有効時間は下記のとおりです。 なお、装備品のポーション効果+(0~50%)およびAlchemyスキルによるポーション効果+(0~30%)が有効です。 種類 効果 有効時間 agility potion[敏捷増強] DEX+10 120秒 greater agility potion[敏捷増強 - 強] DEX+20 120秒 strength potion(筋力増強) STRが一定時間増加します。 増加量および有効時間は下記のとおりです。 なお、装備品のポーション効果+(0~50%)およびAlchemyスキルによるポーション効果+(0~30%)が有効です。 種類 効果 有効時間 strength potion[筋力増強] STR+10 120秒 greater strength potion[筋力増強 - 強] STR+20 120秒 Invisibility potion(潜伏薬) ポーションを飲んだあと、一定時間隠れた状態になります。 有効時間はAlchemyスキルにより20~30秒です。 なお、装備品のポーション効果+(0~50%)およびAlchemyスキルによるポーション効果+(0~30%)が有効です。 Nightsight Potion(暗視薬) 一定時間、夜目状態となります。 有効時間は20分~40分となっており、UO内の時間に関係しています。 (→UO内の時間について) 毒系 poison potion(毒) poisoningスキルで武器や食料に毒を仕込むことができます。飲むと毒状態となります。 greaterまたはdeadly poison potionは、ガーデニングで害虫駆除にも使用できます。 種類 効果 lesser poison potion[毒 - 弱] レベル1の毒 poison potion[毒] レベル2の毒 greater poison potion[毒 - 強] レベル3の毒 deadly poison potion[毒 - 激] レベル4の毒 Parasitic Poison(寄生毒) poisoningスキルで武器に毒を仕込むときに使用可能です。この毒を与えた敵に隣接した状態で、毒の定時ダメージ時にHPが回復します。 毒のレベルは4相当となっています。 Darkglow Poison(夜光毒) poisoningスキルで武器に毒を仕込むときに使用可能です。この毒を与えた敵への遠距離攻撃のダメージ(定時毒、弓矢、魔法)が増加します。 毒のレベルは3相当となっています。 爆発系 Explosion potion(爆発) 投げて3秒後に爆発し、その周囲の敵にダメージを与えます。 ダメージ量は下記のとおりです。 なお、装備品のポーション効果+(0~50%)およびAlchemyスキルによるポーション効果+(0~30%)が有効です。 種類 ダメージ効果 lesser explosion potion[爆発 - 弱] (5~10)+(0~20)、0~20はAlchemyスキルによるもの explosion potion[爆発] (10~20)+(0~20)、0~20はAlchemyスキルによるもの greater explosion potion[爆発 - 強] (20~40)+(0~20)、0~20はAlchemyスキルによるもの Conflagration potion(火炎) 投げた周囲に5×5マスの炎フィールドを10秒間発生させます。一度使うと、30秒同系統のポーションを使用することができなくなります。 ダメージ量は下記のとおりです。 なお、装備品のポーション効果+(0~50%)およびAlchemyスキルによるポーション効果+(0~30%)が有効です。 種類 ダメージ効果 conflagration[火炎] (2~4)+(0~8)、0~8はAlchemyスキルによるもの greater conflagration[火炎 - 強] (4~8)+(0~8)、0~8はAlchemyスキルによるもの Confusion Blast(混乱) 投げた先を中心として一定範囲にいる敵対象から、受けているターゲットを解除します。(PM効果) 一度使うと、60秒同系統のポーションを使用することができなくなります。 範囲は下記のとおりです。 種類 ダメージ効果 confusion blast[混乱] 半径5マス greater confusion blast[混乱 - 強] 半径7マス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/432.html
アクション効果キャンセル ダメージ(回復量)以外のアクション効果をキャンセルし微量のダメージ(回復量) を与えるように変更すること。 バッドステータスやエンチャントは効果が重複しないため、重複するような効果が出れば本来ならば無効になるが、これを使えばダメージを追加させることができる PBW版においては自動的にアクション効果が無駄になる際に発動する。ただし、ミスではキャンセルは発動しない点には注意。 また、プラスワンにおいてはそれが発動するとダメージをまったく与えられない場合と、敵の数以上にプラスワンが発動した場合にキャンセルが発動する。 例1:プラスワンが2つ出て、ダメージが与えられない場合片方がキャンセルされる。 例2:敵が2体なのにダブルトリガーで2つ以上プラスワンが出てプラスワンが無駄になる場合。 キャンセルによって与えられるダメージ(回復量)はキャラクターのレベルの1の位切捨て。 アクセサリーで強化している場合はその分のダメージも追加される。 関連項目 戦闘アビリティ アクション効果
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/54.html
P.19 配備フェイズ 場に出る効果 カードが発生する効果のうち、ユニット、キャラクター、オペレーション、ACE、Gがプレイされた場合に発生する効果を、「場に出る効果」と呼びます。「場に出る効果」が解決されたカードは、自軍配備エリアに出て、「場のカード」になります。 出る場所や、出た時の状態等は、カードによって決められていますが、基本的には、配備エリアに出ます。 ユニットのプレイ 場に出る効果 場に出る